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[ 2024/04/26 18:27 | ]
太股にあえう外側と内側のマッスル
どちらかのマッスルを鍛えたいかに於ける理由で歩き方のエッセンスは違ってきます。
ウォーキングは、歩行のやり様が間違っていると体に歪みが発祥したり、体を冷やしてしまう場合があります。
ウォーキング中の姿勢も大事な点で、背中を曲げず十分に伸ばし、視線を下にやらずに真っ直ぐ前を見て歩くことが重要です。
相反して外側の太股やせを行いたいのなら、太股に力を込めながら、一般より歩幅を狭めて歩きます。
やせることを実現できないどころか体に悪いインセンティブを及ぼすことがあるため、間違えの無いやり様でやらなくてはいけません。
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[ 2014/07/27 12:31 | 健康・美容 ]
聖徳太子がまさかの超能力者だったコミック「日出処の天子」
あの聖徳太子が、ものすごい神通力を持っていたという発想で、史実に基づきつつも、大胆にアレンジされたコミックです。
このコミックでは、少女とみまごうばかりの美しいルックスで描かれており、蘇我蝦夷が一目惚れする事から始まるのですが、
物語全てを通して、聖徳太子がけなげでかわいそうです。
生まれながらにして、特別な力を持っていたせいで、母親からも怪物を見るような目で見られ、孤独に育ってきた彼は、自分の力を恐れず受け入れてくれた蝦夷を愛し始めます。
ゲイであるというよりも、蝦夷のみを愛し求めるのですが、蝦夷は、優柔不断にふらふらした挙句、結局女性である姫の方を選んでしまいます。
すさまじい神通力や、政治的手腕、そしてその美しい容姿を持ちながらも、人に対して何度も玉砕し、ボロボロになってしまいます。
あれだけ力を尽くし、命を救ったのに、さんざん思わせぶりな態度をとっておきながら、結局「男は無理っス」的にあっさりふられます。
かわいそうだと思いつつ、ついつい読みたくなるのは、世間の男性ってそういう所があるよな、と太子に感情移入してしまうからかもしれません。

[ 2014/04/28 22:12 | 趣味 ]
海外旅行
去年6月、海外旅行に行きました。ドバイです。
パスポートも取得するのも初めてだし、空港で搭乗手続きをするのも初めてでした。
(前回乗った飛行機は高校の修学旅行だったため、手続きは学校任せ)
機内食も初めてだし、長時間飛行機に乗っているのも初めてでした。
とにかく初めてのことだらけだったのです。主人も10年以上ぶりの海外で前回は親が同伴だったため、頼りにはならず。

それでも、旅行会社と航空会社のおかげで現地に着くことはできました。
空港で現地のガイドさんが待っていると案内されていましたが、どこにいるかもどこが出口かもわかりません。
そこで同じ飛行機に乗っていた男女二人組について行くことに。
すると、ガイドさんが待っている場所にたどり着けました。
直感で同じようなプランに申し込んでいるだろうと予想しましたが、今思えばとんだギャンブルです。

ガイドさんに出会うことができれば一安心。あとは安心して旅行を楽しむことができました。
しかし、一日目のツアー以外は自由行動だったため、自分たちで観光、食事しなくてはいけません
英語が喋られないなりになんとかコミュニケーションをとりましたが、
最低限の英語を勉強すべきだと思いました。
まあ、お互い一人ぼっちになるのが怖くて夫婦喧嘩は一度もせずに済んだのはよかったと思います。

ただ、6月のドバイは最高気温40度。これだけで体力を消耗し、夜を楽しむことなく爆睡でした。
しかし、この旅行で耐性がついたのか、その年の猛暑は楽に感じました。

[ 2014/02/08 07:33 | 健康・美容 ]
引きこもりの原因から対策を考える
なぜひきこもってしまうのか、その原因を知ることで解決の糸口が掴めるのではないでしょうか。

ただし、原因を追求するにしても、それが目的になってしまうといつまでも引き籠り脱出はできません。
ですからその原因を追求するの周りの人たちの協力も必要なのではないでしょうか。

さて引き籠りの原因は一つではありません。
もともと持っているその人の性質、家庭を主として、学校環境等も影響するでしょう。

例えばその子の性質が内向的であるとか、外交的であるとかは影響するし、アスペルガー、高機能自閉症等が影響することはあるでしょう。

また社会的に10年前と現在でその数値に大きな変化があるならば、社会的な影響を考えておかなければいけないでしょう。

家庭においては親の影響をものすごく受けます。
子供の柔軟な脳に良きにつけ悪しきにつけ親のものの考え方は吸収されていきます。
それを良いか悪いかを判断するのは、ある程度の年になり物心がつき理性を持って判断できるようになってからです。

またその性質や親の影響、社会的影響等、原因は複合的になります。

引きこもりから脱出するには脳をまず脱出させなければいけません。
当たり前の事ですが、体は脳が動かしているからです。
脳が拒否するのに体を動かそうとしても失敗するだけだし、それでも無理に外出しようとするとパニク症状を起こしてしまったりするようです。
ではどうすればいいのか。
解決した後にどんな未来が待っているでしょうか。
何よりも喜ぶのは自分の魂であり、そして周りの協力者たちでしょう。
笑顔で青空の下を歩けるあなたを想像してください。

[ 2014/02/05 23:12 | 生活 ]
料理は感性を磨く
作り手でなければ普段当り前のように出てくる料理。
今回、家庭ではあまりしない「天麩羅」に対して明記したいと思います。
家で天麩羅をするとして、まず考えるのは「面倒くさい」ということでしよう。油、跳ねる、危険、後片付が大変、揚げていて気持ちが悪くなる。惣菜が便利。

そう思うのも仕方ないですが、天麩羅は日本が誇る伝統食です。
自分で揚げれる位になれば、料理上手と他人に言われる前に自分にも出来ると言う自信がつくものです。
江戸前というが良いとは言いませんが下準備は丁寧にすべきです。新鮮食材の吟味、包丁を研ぐという食材に感謝して捌いて行くのが礼儀と言えます。

天麩羅において、海老は欠かせませんが、背ワタを取って、関節に切り身を入れる事で海老を真っすぐにして揚げた時に「曲がらない」出来あがりの「美」も考えなくてはなりません。その後は烏賊や鱚と海産物を入れたいものですが海老があれば野菜中心が良いでしょう。ピーマン、南瓜、人参、大葉、さつまいもが定番でしょうが、結構美味しいのが、蓮や山芋は食感と何より健康に良いです。
色彩感覚で色とりどりと「見た目」も大切ですし、長野県産に代表される初夏より前に美味しい、たらの芽、クレソン、アスパラは山の恵みに感謝です。

天麩羅という料理を簡易的にお話ししただけですが、「旬」「四季折々」というのは日本ならではの四季に感謝です。
四季に合わせた料理を意識して、食卓に並ぶ事はとても幸せになることです。

大切な、食育を意識し楽しんで、より良いおもてなしが出来れば作る方も、頂く方もきっと幸せな気分になると思います。

[ 2014/02/05 16:17 | 日記 ]



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