作り手でなければ普段当り前のように出てくる料理。
今回、家庭ではあまりしない「天麩羅」に対して明記したいと思います。
家で天麩羅をするとして、まず考えるのは「面倒くさい」ということでしよう。油、跳ねる、危険、後片付が大変、揚げていて気持ちが悪くなる。惣菜が便利。

そう思うのも仕方ないですが、天麩羅は日本が誇る伝統食です。
自分で揚げれる位になれば、料理上手と他人に言われる前に自分にも出来ると言う自信がつくものです。
江戸前というが良いとは言いませんが下準備は丁寧にすべきです。新鮮食材の吟味、包丁を研ぐという食材に感謝して捌いて行くのが礼儀と言えます。

天麩羅において、海老は欠かせませんが、背ワタを取って、関節に切り身を入れる事で海老を真っすぐにして揚げた時に「曲がらない」出来あがりの「美」も考えなくてはなりません。その後は烏賊や鱚と海産物を入れたいものですが海老があれば野菜中心が良いでしょう。ピーマン、南瓜、人参、大葉、さつまいもが定番でしょうが、結構美味しいのが、蓮や山芋は食感と何より健康に良いです。
色彩感覚で色とりどりと「見た目」も大切ですし、長野県産に代表される初夏より前に美味しい、たらの芽、クレソン、アスパラは山の恵みに感謝です。

天麩羅という料理を簡易的にお話ししただけですが、「旬」「四季折々」というのは日本ならではの四季に感謝です。
四季に合わせた料理を意識して、食卓に並ぶ事はとても幸せになることです。

大切な、食育を意識し楽しんで、より良いおもてなしが出来れば作る方も、頂く方もきっと幸せな気分になると思います。

カードに複数の絵が並んでいる。
２枚めくって同じ絵を探す、カードゲームだ。
微妙に色を変えて、配置が違い探すのが難しくなっている。
同じ絵を探すので、小さい子どもから大人まで楽しめるのがいい。
購入するときにインターネットで探していたのだが、口コミを見ていると病院の待ち時間や、大人しくしてほしい所で指さしでゲームをするといった使い方の紹介があった。
なるほど、子どもは遊んでいるつもりでもはたから見たら大人しくしている子に見える。
大人も子どもも同等に遊べるので楽しい。

昨日おととい、ニッセンの通販サイトを覗いていました。夏物のバーゲン品を品定め。
通販では季節の前に購入しとくのと、シーズン中に値段が下がったころちょっと探すのと。
この通販のサイトで好きなのが、おきにいり、というものです。
これは、お買い物かごにいれる・カートに入れるのではなくて、ちょっと気に入ったものを
リストにしておけるもの。
まだ、買う決定はしてないけど、ちょっと気になる。そんなときに、お気に入りリストに入れておきます。

もちろん、いろんな買ってしまえたらいいのだけど、そういうわけにもいかない。
そういう充実感って、ちょっと切ないような気もします。
お気に入りリストに、自分がいいなって思ったものがいつのまにか並んでいく。
物欲、だけじゃなくって、好きなものが集まってるの見るのもちょっと楽しいものですよ。
この、お気に入りのリスト機能は充実していて、その商品の在庫の有無などのチェックも
表示されています。

私は最近、家の模様替えをしました。以前から『模様替えしたい』と考えてはいたんですが、いつやるとは考えていませんでした。しかし、模様替えをしようと思い立ったのは仕事後。やる気になったら短時間でもできるものです。

模様替えの結果、以前よりとても快適な家空間になりました。昔から外出するよりも家にいるのが好きでしたが、もっともっと家にいるのが好きになってしまい、少し困っています。模様替えによって、家の不便なところなども見えてきたので、今後引っ越す家を探すときの参考にしたいです。

せっかく快適な家になったので、友人らを招待してパーティーなども行いたいと思っています。

育児ストレスは、我が子とは言っても、どうしても感じて
しまうものです。


毎日育児に追われていると、それだけで精神的にも体力的
にも弱ってしまい、イライラすることも多くあります。
これが毎日続けば、小さなストレスでも次々と蓄積されて
しまい、最悪の場合はノイローゼまでに発展することもあ
るのです。


そんな時におすすめなのが育児日記です。
育児日記は、子育てに関する様々な出来事を細かく記録す
ることで、後で読んだ時に問題を解決することができます。
また、子供の可愛いしぐさが印象的であれば、そのことも
是非記録しておくようにしましょう。


育児と言うと、大変なことばかりと考えがちですが、時に
は楽しさややりがいを感じることもあるのです。
イライラしたことも、楽しく感じたことも育児日記に記録
しておけば、ストレスを感じた時に読むことで、またやる
気が出て来るのではないでしょうか。


育児でストレスを感じた時に、楽しい思い出に触れること
ができれば、今まで以上のやりがいを感じることができま
す。
時には、育児の手を休めて、育児日記を読み返して自分を
見直してみるのも良いかもしれません。


今では、育児日記を手書ではなく、ブログで記録している
お母さんも多くいるようです。
プログの場合は、多くの人と情報を共有することができる
ので、悩みを抱えた時にアドバイスをしてくれる人が現れ
るかもしれません。


育児日記は、ストレスを解消させるだけでなく、後々親子
のコミュニケーションツールとしても使えるようになるの
で、是非始めることをおすすめします。